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指定バトン!

二尋さんから『指定バトン』を回していただきました。
指定は『スネイプ先生』です!
恥ずかしい内容なのでご注意ください。
続き
■朝、起きたらスネイプ先生が隣に寝てました。さてどうする?
ビビって飛び起きます。
起こさないようにそーっと近寄って、先生かどうか確認します。
そしてどんなにおいがするのか嗅ぎます。

■そんなことをしているとスネイプ先生が目覚めた!どうする?
大慌てで逃げ出します。そして物陰に隠れて先生の挙動を見守ります。
「あくびしたー!」とか「きょろきょろしてるー!」とか感動しつつ。

■スネイプ先生に作ってあげたい自慢料理は
とりあえず一緒にお料理してほしいです。
不手際やセンスのなさを責められたい。
「見ていられん!我輩と代わりたまえ!」とか言われて代わられたい。
そして先生がほとんど作ったような料理を一緒に食べたい。(あれ?)

■スネイプ先生とドライブ、どこに行く?
夜中の川です。海でもいいです。
絶えることのない水の音を聞いていたいです。

■スネイプ先生があなたのために歌ってくれるって
もちろんそれは不承不承イヤそ〜〜に歌ってくれるんですよね。
嬉しいなあ!!正座して聞きます。
何を歌ってくれるのかな。ホグワーツ校歌かな!!

■スネイプ先生があなたになにかひとつしてくれるって!時間は5分
鼻や髪や手やお尻や耳や尻尾(ん?)に触らせてほしいです。
怒りで肩をふるわせながら必死で5分間耐えるスー先生はかわいいな…

■あなたがスネイプ先生にひとつだけなにかしてあげられます。時間は5分
あったかい毛布でくるんでモフモフします。

以上。
二尋さん、ドキドキするバトンをありがとうございました。
スー先生のことはもちろん大好きなのですが、
「自分」が入るとなると恥ずかしくて逃げ出したくなります。
あああ恥ずかしいよーーーーぎゃー(逃走)