地上波3作目映画を見ていてルスネ萌えの原点に立ち返った思いでした。
ハリー相手に橋の上でリリーについて話すルー先生を見ていて、こんなふうにルー先生がスー先生について語ることはあるのだろうかと妄想しました。
妄想。
地上波3作目映画を見ていてルスネ萌えの原点に立ち返った思いでした。
ハリー相手に橋の上でリリーについて話すルー先生を見ていて、こんなふうにルー先生がスー先生について語ることはあるのだろうかと妄想しました。
妄想。
5作目映画の予告編が公開されましたね!!
かっこいいマグルの夜の世界が描かれていてすてきですね〜〜
ハリポタ映画はどんどん格好よくそして怖くなりますね。
1作目2作目は映画も原作も可愛いあったかい感じだったのになあ。
シリウス出てましたね!今回はたくさん出番がありそうでたのしみ〜!
ゲイリー・オールドマンさんのシリウスは癒し系だなあ…
閉心授業のシーンばっちりあるっぽいですね!!
椅子に座ったハリーに開心術をしかけるなんて、なんておいしいシーン!
でも先生相変わらず落ち着いてますね。
これが「最悪の記憶」に触れられることでどう取り乱すのか楽しみです。
ダンブルドアが法廷で証言してるシーンもありますね!
あの校長は裁判所が似合う気がします!(うさん臭いから)(すごく失礼)
ベラさまいい白目具合!
4作目のクラウチJr.といい、ヴォルさま狂のコワレっぷりは
回を重ねるごとにどんどん磨きがかかりますね!
(あの怖い仮面はデスイーターのものなんでしょうか?)
なのに当のヴォルデモートは地味地味だ…
せっかく今作ではダンブルドアとの一騎打ちの見せ場もあるっていうのに!
煙の中から颯爽と登場するシーンも、怖さより親しみを抱いてしまいます。
「わーやったーヴォルデモートが出てきてくれた!」みたいな。
なんか映画のヴォルデモートって味方っぽくないですか?
絶対ラスボスじゃないっぽい。
6作目での影が薄すぎて、ヴォルさんが敵だと言うことを忘れかけてる
のかもしれません。いかん。
あああしかしまた音楽がジョン・ウィリアム氏じゃない……
あのメインテーマだけはなくさないでいてほしいです。
公開は来年7月か〜。夏のホラー特集っぽい感じですね!
ハリポタといえば冬のイメージなので、今回も素敵な雪を見たいです。
役者さんも、初めて見た1作目の印象がかなり強いです。
子役より大人のほうが味があって好きかも知れません。
具体的に言うと、スネイプ、ダンブルドア、マクゴナガル、フィルチです!
この黄金ホグワ−ツ教授陣(管理人もいますが…)が大好きなんです!
校長が変わってしまったことは本当にショックでした。
(3作目からの校長の魔法界を牽引していきそうな気の強そうもところも
好きなのですが…)
フィルチのまがまがしい・老いぼれた感じといい、
スー先生の怪しげな雰囲気・芝居がかった動きといい、
マクゴナガル先生の厳格な修道女のような雰囲気といい、
そしてダンブルドアの柔和な表情といい、澄んだ瞳といい、指先といい、
声といい、すらりとした体のラインといい、やわらかなヒゲといい髪といい
もう『この人しか考えられない!』というくらい好きです!
無理なことだとはわかっていても6作目のダンブルドアはリチャード・ハリス氏に演じてほしかった。
(でも本当にそんな6作目を映画館で見たら悲しさのあまり自分が心臓停止
してしまいそうですが…)
リックマンさんは6作目でスー先生がああいう行動をとることを知っていて
1作目からああいう(落ち着いた)演技をされているのでしょうか?
気になる。
個人的にはもっと取り乱しているリックマン氏スー先生を見たいです。
だから5作目のシリウス・ゲイリー・ブラックとの口論が楽しみだったり
します。わくわく♪(でもたぶん削られてるだろうな…)
映画の音楽がすんんんんごく好きだーーーーー!!!!!!
特に3作目の音楽・映像の一体感は最高!! 監督よくやってくれた!!
映画の1作目でこの作品を知ったので、『ヘドウィグのテーマ』が
私にとっての『ハリー・ポッター』『ホグワーツ魔法魔術学校』なのです。
とぼけたようなテンポ(もうちょっといい言い方はないのか…)が
(マグルにとっては)謎が尽きない理不尽な魔法界っぽくて好きです!
オーケストラの荘厳な感じもホグワ−ツの城を思い起こさせて好きです!
もーーー!涙が出てくるくらい好きです。(←今聞いているらしい)
この音楽なしに映画の(そして原作の)ハリポタなんて考えられません。
(だから4作目はちょっとさみしかった…)
去年夏に3巻本を描いていたときも始終サントラをかけてました。
特に好きな曲は『Finale』と『Mischief Managed!』です。欲張り!
『A Window to the Past』と『The Patronus Light』を聞くと泣きます。
(そして萌えが高まりすぎて色んなジェセブ/ルスネ妄想が生まれる)
う〜ん『Quidditch, Third Year』も大好き!だいなみっく!
嵐の中のクィディッチを思い出すな〜。
(今さらですけど、あの雷に打たれて帚から落下したのはセドリック
ですよね…? かわいそうに…)
あ〜ほんとに心が燃え上がるなあ。
これが私の妄想の糧になっているようなところも相当あると思います。
音楽の力ってすごい。
そして私は映画に多大な影響を受けてるんだなということを再認識。
映画ではなく原作から入った人は、私とはまた違ったふうに映画を
とらえてるのかな〜と思うと不思議な気持ちになります。
↓の記事の直前のシーンのぎっしぎっし揺れる馬車に笑いました。
4作目らしいな〜。
というか4作目そのものが大好きです!
ダンスパーティのシーンとか、ワールドカップのシーンとか、
『大勢がわいわい騒ぐ』という描写が本当に活き活きしてて
楽しそうなんですよね。
そしてネビルが格好いいんですよね!
キャスティングスタッフは、成長してあんなに男前になると知ってて
ネビル役の役者さんを選んだのでしょうか。だとしたらすごいです。
ネビルとスー先生って身長ほぼ一緒なんですよね。
(映画3のパンフレットで定規を当てて(…)確かめました)
これからまだまだのびるんでしょうか?
だとしたらネビル>スー先生という構図になったりもするんでしょうか!?
あ〜ネビルがさらに格好よくなる5作目映画が早く見たい見たいよー。
あっ…でもシリウスがヴェールに倒れこむところは見たくないよ…
でもベラさんがどんな美人(ということに私の脳内ではなっている模様)
になっているのかは気になるしなあ…
レギュラスも見られるしなあ…
あああ見たいよな見たくないよな複雑な気持ちです。(いつもそう)
いつの間にか特定キャラの話に脱線しました。(いつもそう)