森に出かけてきたスー先生。
後ろ頭や背中に落ち葉をくっつけてたらかわいいですね。
自分では見えないんですよ。秋のかけらを連れて帰ってくる先生いいなぁ。
マクゴナガル先生と他の先生がたの組み合わせが好きです。
6巻からの引用ですけど
ネビル「ばあちゃんが、『呪文学』は軟弱な選択だと思っています」
マクゴナガル「『呪文学』をお取りなさい。私からオーガスタに一筆入れて、思い出してもらいましょう。自分が『呪文学』のO・W・Lに落ちたからといって、学科そのものが必ずしも価値がないとは言えません」
って会話にすごくときめきました。
マクゴナガル先生とネビルのばあちゃんが同年(?)だったんだなぁ!と可能性の広がりを感じました。
5巻でトレローニー先生をかばうシーンもよかったなぁ。
在学時代も同部屋だったりして、昔から面倒を見ていたのかなと妄想してしまいました。
アンブリッジやフーチ先生も同年だといいなーと妄想してます。
スー先生にとってのマクゴナガル先生は、同僚でありながら同時に「もと先生」ってのがいいですね。
そのマクゴナガル先生もダンブルドアの前では部下でありながら「もと教え子」ってのがいいですね。
マクゴナガル先生が学生のときはどんなだったのかなぁ。
ダンブルドアが教える変身術で成績よかったとかだと萌えますね。
ピーターはヴォルデモートの復活に手を貸したり、ジェームズ・シリウス・リーマス間の信頼をかき回して疑心暗鬼に陥らせたり、10人以上のマグルを一撃で殺したり、かなり重要な人物ですよね。
ピーターの家は母子家庭だったんですよね。
お母さんを悲しませることになると知りながら、どうしてデスイーターになったんでしょうか。
その時々に自分を守ってもらえる存在を求めてふらふらしていて闇の道に足を踏み入れたんでしょうか。
そうなれば滅多な覚悟では抜け出すこともできなくて、突き進んでしまうしかなかったのかな。
ヴォルデモートはピーターのことを信用してないでしょうね。
友人やダンブルドアを裏切ったなら、自分のことも裏切るに違いないでしょうから。
そんな信用のおけない小男に復活前の弱った自分の世話を頼まなければならなかったヴォル様が萌えます。
「ワームテールよ…俺様をだっこするのだ…」とか言ってたのかなあ(上の語り全部台無しだよ)。