翻訳新刊が出ると安心して色んなサイトめぐりができるのが嬉しいです。
翻訳が出るまではねたばれが怖くてネットサーフィンができませんでした。
ようやく色んな人の原作感想が/ハリポタ作品が読めて幸せです!
原作も、ショックは大きかったけど、初めて読む新鮮さがあります。
10ヶ月待った甲斐がありました。
それにしても…
ねたばれを知っていて、それを言わずにいるのも大変なことですね。
特に今回のような内容では、『ス−先生ファンにはつらい』と零すことも
(ねたばれに配慮するなら)できないし、抱え込むのは苦しいだろうなあ。
翻訳が出るまで長期間待たされるということはもどかしいですが、
そのぶん読んだらすぐ大っぴらに感想を言うことができるのが
翻訳待ちのおいしいところかもしれません。
映画はタイムラグほとんどなしに語り合えるからいいですね〜。