なかなか時間がとれなくて、小分けにしつつも、8章途中まで読みました。
やっぱりハリポタだいっっすきだなーーーー!!!!と思いました。
文章読んでるだけで涙が出てきます。しみじみいいなあ。
(夜更かししたので)寝不足で死にそうになりつつも幸せなのでした。
6巻、今までの既刊と違う感じがするのですが気のせいですか?
今まで一気にだーっと勢いのままに読ませるような雰囲気だったのが
今作は(前作に比べれば特に)落ち着いた雰囲気なんですよね。
文体も、内容の波も、静かに進行してる感じです。
喪失感からくるものなのでしょうか。
それとも、ハリーも読み手も大人になって、『これくらいで大丈夫』と
ローリングさんが判断したということなんでしょうか?
それとも松岡さんがおとなしめに訳してくれたのかな〜(多分違う…)