とりとめのないヴォルナギ語りです。
下の記事の続き。
むしろナギニが保護者ポジションだったのかな。
(私では我が君のお世話ができないからワームテールの力を借りなければ…)とか思いながらピーターが逃げないようにシューシュー脅して見張るナギニかわいい。
ナギニが赤子形態の弱った俺様を守るようにやさしくとぐろを巻いてるのを想像すると和む。
ナギニは分身であり恋人でありお母さんってのが萌える…
俺様が人間形態に戻ったときは思う存分ナギニをモフモフ…じゃなくてナデナデしたんだろうなぁ。
よぉーしよしよしよしって。文字通り魂をわけあった分身だもんね。
パーセルタングで二人にしかわからないおしゃべりでイチャイチャするヴォルナギかわいいですね。
脱皮したてのツヤツヤの鱗を恍惚の表情でナデナデしまくる俺様…
を見なかったことにしてそっとドアを閉じるルッシーさん…
テーブルの下とかにナギニの脱け殻が脱ぎ捨てられてて何かもうすごくイヤなルッシーさん…
ドビーがいたら片付けてくれるのにって思いながら燃えるゴミに出してるよ。
妻も息子も「あなた/父上お願いします~」って頼ってくるから断れないんですよ。
「ドビーがいた頃は便利でしたわねぇ…」とかナル様に言われて、うっかり解雇しちゃった身としては立場が弱いルッシーさん…
ドビーが帰ってきてくれたらなーって毎晩ベッドの中でしくしく泣いてるよ。