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スー先生の白い胸

おっぱい
胸骨と肋骨で護られた彼の心臓とはらわた。
その禁忌に近寄ることの危うさ。
素肌にふれることの甘やかさ。
心音のたしかさ。
君が存在していることが確かに感じられるこの薄くて白い平らなおっぱいが好きだ。

心にもこんなふうに触れることができたならいいのに