８月の大阪インテで配ったペチュスネ妄想ペーパーと語りです。
続き




●ペチュニア奥が深いよなぁ。このひねた感じスー先生と通じるとこがあるぞ。ナルさまといいペチュニアといいスー先生は脇役女性キャラとの考察が楽しいですね。
●カップリングじゃないんだけど、例えばスー先生は幼少のペチュニアを知っててペチュニアは幼少のスー先生を知っている。しかもリリーやハリーといった共通項がある。でも現実顔会わせることはなかったじゃないですか。二人ともかなり深いとこに立ち入ってるのに。そういうとこが面白いなぁと思います。
●ペチュニアはジェームズでなくセブルス少年にリリーをとられたと思ってるんじゃないかな。手の届かない魔法の世界に誘ったことで。リリーが死んだことについて誰も恨めないから、魔法の世界や、魔法をリリーの世界に持ち込んだセブルス少年に恨みを抱いてるといいです。
●ペチュニアはホグワーツでスー先生が教鞭を握ってたこと知らないし、ハリーもまさかペチュニアおばさんかスー先生と面識あるとは思わないから言わないじゃないですか。たまらんね！！！