ルー先生とスー先生が薬学教室を一緒に使ってたら萌えるなー。
スー先生は自分の鍋に砂糖を入れられないか警戒してるよ。
いつもと違う塗り方にしようと思ったけど、あんまり変わらなかった…
ホグワーツ就学前のちびセブルスが愛しすぎる…
日影で弱々しく育つ植物みたいです。
優しくしたい気持ちといじめたい気持ちの両方を刺激するタイプだと思います。
ジェームズとかはたぶん後者のツボを付かれたんだろうなーと思います。
スー先生はリリーを失ってからというもの、自分の生きる意味を見いだせず、むしろ罰せられることを望んでたのかもしれないですね。
ハリーを守るという使命によって生きる意味を与えられたのかな。
誰かを守ることでしか自分の存在意義を見いだすことができない、誰かを守ることで自分が守られているというスー先生は、なんだかとても悲しいなぁと思います。
献身的な自己犠牲こそがリリーへの償いとなり、また、スー先生のアイデンティティとなっていたのか。
(ここから妄想)
スー先生がルー先生のために脱狼薬を煎じてくれたり、面倒をみてくれたりしても、それすらも自己犠牲の一貫でしかなく、愛着などないのかもしれない。
本能的に弱った者を守らずにいられないだけなのかもしれない。
とか考えているルー先生が萌えます。
スー先生の(内面には罪悪感からきているであろう)優しさに甘えながら、これは僕が望んでいるものではない気がする…と漠然と感じているルー先生なルスネが萌える。