マフラーと先生。


守るべきたまごが二つに増えた先生。
割れないように、冷えないように、大切に温める。
コウモリのようなぎこちなさで。



ナルシッサとリリーはセブルス少年を介した友情があるといいなというらくがき。
お気に入りのお人形を取り合っているうちに仲良くなった的なかんじ希望（妄想）


ナルシッサは毎年スー先生にクリスマスプレゼントとか送ってきてるといいな。
そしてますますドラコが心を許すのです（夢）

１０周年のときの。
スー先生＋セブルス少年＋ルー先生（狼）＋新生物（久しぶりだなー！）。


ダイアゴン横丁の買い物シーンを見ていて。
セブルス少年も期待に胸を膨らませながら学用品揃えてたのかなと想像すると愛おしいです。
杖は新しく買ってもらったんだろうなあ。
「一人の魔法使い」として杖に認められた喜びは大きかったと思います。


マントでくるもうとする大きなコウモリと
ぬくもりをわけてあげたい小さなドラゴン


満月前は金目。
月の色が地上に落ちたみたいに。


没原稿からサルベージ。

ジェームズ達との友情の過去が、ルー先生にとっては数少ない暖かい思い出であると共に、スー先生に対しては後ろめたく思われてならないものだってことに萌えます。
グリフィンドールの友情と、セブルス少年を助けることと、ルー先生のなかでは両立することができなくてどっちかを選ばなきゃいけない状態だったわけじゃないですか。
そこで自分のぬるい友情を選んでしまってごめん、彼らにたいしてなにも言えなかった弱い自分でごめん、みたいな罪悪感が、ホグワーツ時代の記憶にくっついてきてるルー先生いいですね。

スー先生とお茶を飲みなから、君と一緒に仕事ができるなんて僕は結構嬉しいんだよーなんて語ってるルー先生を見て、「ここにいるのがあいつらでなくて残念なことだったな」と言い捨てるスー先生とか。
「そういうこと言わないでよ…」と凹むルー先生が見たいよー。

いいじゃない！教授になってから少しずつ人間関係を築いていくルスネいいじゃない！と思ったのでした。
ルスネは罪悪感萌えですね。

８月の大阪インテで配ったペチュスネ妄想ペーパーと語りです。
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今のスー先生から地続きで存在している学生セブルス少年かわいいよー！！！