データはあるのにアップしてなかった…
6作目映画のドラコはかっこよかったですねー!
スー先生のお誕生日会の名札を描かせていただきました。
名札なんだし参加者さんの名前入れて作ればよかったよ〜
ちびセブ全身。
組み分け帽子をかぶっていました。
ボツ絵。
ペチュスネに萌えー。
スー先生はジェームズにリリーを奪われたと感じているでしょうが、ペチュニアこそスー先生にリリーを奪われたも同然なんですよ。
セブルス少年さえ現れなければリリーの不思議な力は「魔法」じゃなかったかもしれないんですよ。
リリーはただの変わり者の妹だったかもしれない。
おかしな劣等感を抱かなくてよかったかもしれない。
さらに言えばリリーが魔法で吹っ飛んで死ぬこともなかったのです。
スー先生はペチュニアに少なからず負い目を抱いているといいな。
萌え。
7巻のラストまでセブルスとリリーが幼なじみだったことは隠されていましたが、関係を考えるとなんて危うい秘密だったんだーと思います。
というかむしろスー先生的には隠す気はなかったのかな。
だって先生は、ペチュニアとハリーが一緒に暮らしているのを知ってるんですよ。
いつ幼い頃の自分の話が出てもおかしくなかったんですよ。
ハリーがたまたま家でスー先生のことを話題にしなかっただけで。
あ〜でもペチュニアおばさんがスー先生がホグワーツで先生をしてたことを知ってたらよかったのに〜
もし知ってたらハリーに小さい頃のスー先生のあんなことこんなことを話してくれたりしたに違いないのに(夢)
スー先生はハリーがペチュニアのもとで育てられてるのが気が気じゃないんですよ…
なに吹き込まれてるか気になってしょうがないんですよ…
ハアハア…
クリスマスに家帰ってきたリリーとペチュニア。
きっとポケットにはカエルのたまごがいっぱい入ってるよ!
ペチュニア萌える〜。
自分も魔法学校に行きたかったとかかわいいよー。
ホグワーツで学んでどんどん普通じゃなくなっていく妹を見ていてどんな気分だったのかな。