トレバーがでっかくなってしまった!子猫のようだ。
スー先生にとってはネビルは完全に「よその子」だったわけじゃないですか。
ハリーと違って責任を感じることもなく、完全に「その他大勢の生徒」の一人だったと思うんですよ。
それが、あんなにネチネチしつこく虐めてくるのがなんか不思議です。
不出来な生徒で構わずにはいられなかったんでしょうか。
悲愴な決意がもたらす献身さや、愛憎入り混じる庇護欲もいいですが、単なる純粋な「いじわる先生」として子供っぽい不器用なスー先生が見られるのも、またいいなあと思います。
スー先生!ネビルも7月末生まれなんですよ!
かつて死喰い人に身を置いていた者として、ネビルの両親に責任を感じてる…というのも萌えます。