スー先生はお休みの日は何してるのかなぁ。
ホグワーツに住み込みで暮らすって年中無休で仕事みたいなもんだよね。
それも寮監とかしてればなおさら…
スリザリン生にとっては日曜日のお父さん的存在で、お茶会するから来てください！とかお誘い受けてるかもしれないですね。
自分たちで先生を一人占めして構ってもらえるのは嬉しいだろうけど、たまには一人でゆっくり休ませてあげてほしいなぁ。

「お疲れ様です〜」ってしもべ妖精からお茶とお菓子の差し入れもらっててほしいです。

金曜日の最後の授業が終わった瞬間
スー先生だってお休みが待ち遠しいに決まってるじゃないか！

スネイプ先生お誕生日おめでとうございます！
バツの悪そうな顔で祝いの品を持って帰る先生かわいいと思います。

スー先生が生徒や卒業生からお祝いされてる図がすごく好きです。
教え子が卒業して、その子供がまた教え子として入学してきて…なんてこともあると思うのです。
今度は父兄として「ウチの息子よろしくお願いします」なんて挨拶がプレゼントに添えられていたりして。
もちろん先生を慕う生徒ばかりではないだろうし、『嫌な先生』、『厳しい先生』、『お世話になった先生』と、いろんな印象を持たれていると思います。
先生が見送った卒業生の数だけ先生像があるんだと思うとじ〜んとします。
先生自身は贖罪と使命という狭い世界のために人生を費やしたと思っているかもしれないけど、実際はたくさんの大きな関わりの中で生きていたと思います。

いろんな人からお祝い（もちろん嫌がらせ混じりも）をもらった先生が、はぁ〜と疲れて自室のお布団に倒れこんでるとかわいいな〜。
きっとスー先生がくつろげるようにしもべ妖精が頑張ってベッドメイキングしたお布団だよ。
リネンサシェとか置いてあるよ。
リラックスして眠ってくださいね〜。

スー先生は「薬学教授」であると同時に「寮監」なので、２４時間態勢でスリザリンの責任者をしてるんですよね。
夜中に何かあったときは寝間着であろうとすぐに駆けつけなければならない先生萌え。
スー先生のパジャマ姿を知っているスリザリン生羨ましすぎるぜ。

スー先生が出席簿というか授業記録？を持ってるのが萌えます。
先生っぽい感じがして微笑ましいと思います。
グリフィンドール何点減点したとかネビルの薬はどうだったとか記録してるのかな〜と思うとかわいらしいですね。

スー先生が一日の終わりに靴脱いでるとこ想像するとかわいいなあ。
先生って！靴脱ぐんだ！当たり前だけどローブも着替えるんだ！ってことに変な興奮。
先生がお風呂はいるために脱衣したり寝るために灰色パジャマ着てるとこ想像すると愛しさが溢れます。
仕事の靴を脱いで、靴下も脱いで、寝るとき用のあったか靴下に履き替えて、フカフカ布団に包まれて休息をとってほしいです。
そんな安心できる巣のような場所がホグワーツにあると思うとじ～んとします。

朝になってまた仕事が始まるまでは、悔恨とか罪悪感とか置いといて、心の平穏を護られてて欲しいです。

先生の気苦労を想像すると愛しい…

着替えてるセブルス少年て無防備で愛しいなあと思います…

寒い外から帰ってきて、暖炉に当たってじんわりあったまるスー先生かわいいですね！
スー先生の冷えた指先を暖めるホグワーツの暖炉になりたいです。

日常なスー先生４。
歯ブラシはスリザリンカラー。