マクゴナガル先生と他の先生がたの組み合わせが好きです。
6巻からの引用ですけど
ネビル「ばあちゃんが、『呪文学』は軟弱な選択だと思っています」
マクゴナガル「『呪文学』をお取りなさい。私からオーガスタに一筆入れて、思い出してもらいましょう。自分が『呪文学』のO・W・Lに落ちたからといって、学科そのものが必ずしも価値がないとは言えません」
って会話にすごくときめきました。
マクゴナガル先生とネビルのばあちゃんが同年(?)だったんだなぁ!と可能性の広がりを感じました。
5巻でトレローニー先生をかばうシーンもよかったなぁ。
在学時代も同部屋だったりして、昔から面倒を見ていたのかなと妄想してしまいました。
アンブリッジやフーチ先生も同年だといいなーと妄想してます。
スー先生にとってのマクゴナガル先生は、同僚でありながら同時に「もと先生」ってのがいいですね。
そのマクゴナガル先生もダンブルドアの前では部下でありながら「もと教え子」ってのがいいですね。
マクゴナガル先生が学生のときはどんなだったのかなぁ。
ダンブルドアが教える変身術で成績よかったとかだと萌えますね。