映画の音楽がすんんんんごく好きだーーーーー!!!!!!
特に3作目の音楽・映像の一体感は最高!! 監督よくやってくれた!!
映画の1作目でこの作品を知ったので、『ヘドウィグのテーマ』が
私にとっての『ハリー・ポッター』『ホグワーツ魔法魔術学校』なのです。
とぼけたようなテンポ(もうちょっといい言い方はないのか…)が
(マグルにとっては)謎が尽きない理不尽な魔法界っぽくて好きです!
オーケストラの荘厳な感じもホグワ−ツの城を思い起こさせて好きです!
もーーー!涙が出てくるくらい好きです。(←今聞いているらしい)
この音楽なしに映画の(そして原作の)ハリポタなんて考えられません。
(だから4作目はちょっとさみしかった…)
去年夏に3巻本を描いていたときも始終サントラをかけてました。
特に好きな曲は『Finale』と『Mischief Managed!』です。欲張り!
『A Window to the Past』と『The Patronus Light』を聞くと泣きます。
(そして萌えが高まりすぎて色んなジェセブ/ルスネ妄想が生まれる)
う〜ん『Quidditch, Third Year』も大好き!だいなみっく!
嵐の中のクィディッチを思い出すな〜。
(今さらですけど、あの雷に打たれて帚から落下したのはセドリック
ですよね…? かわいそうに…)
あ〜ほんとに心が燃え上がるなあ。
これが私の妄想の糧になっているようなところも相当あると思います。
音楽の力ってすごい。
そして私は映画に多大な影響を受けてるんだなということを再認識。
映画ではなく原作から入った人は、私とはまた違ったふうに映画を
とらえてるのかな〜と思うと不思議な気持ちになります。