花粉症な先生かわいいと思います。
先生の大きな鉤鼻がマスクに包まれてるところを想像するとときめきます。
またこんな時期にスプラウト先生が薬草のお裾分けしてくれたりして、
ありがたく受け取りながらもくしゃみが止まらない先生かわいいと思います。

スー先生は「薬学教授」であると同時に「寮監」なので、２４時間態勢でスリザリンの責任者をしてるんですよね。
夜中に何かあったときは寝間着であろうとすぐに駆けつけなければならない先生萌え。
スー先生のパジャマ姿を知っているスリザリン生羨ましすぎるぜ。

仕事が立て込んでてなかなかオオカミをモフれなかったスー先生が禁断症状起こしてルー先生（人間）をぎゅっとしてくるのが見たい。
オオカミのときにするようにぼふって力強く抱きついてきて、しばらく充電したのち、何も言わずに帰っていくとかかわいいと思います。
癒されているスー先生を想像すると和みます。

いつもまっくろ目で描いてるのではしばみ色（茶色の目で緑にも見える）に挑戦してみた。

ジェームズは年を取らない永遠の少年のままっていうのが萌えます。
未熟で傲慢なところばかりがみんなの記憶の中に残っているのが切ないなあ。

ジェームズがダンブルドアに透明マントを預けたのは暗示的だなと思います。
身を隠すことができなくなって、英雄となれず「死」に捕まった、ある意味失敗した存在としてのジェームズという妄想が大好きです。
原作と別人すぎる自覚はある…

みそのさんのお誕生日に押し付けたリリーとシシー。
ナルシッサもリリーも末の妹って考えるとかわいいですね。
ナルシッサは上のお姉ちゃんとか従兄弟の行動を見て堅実に育ったと考えると萌えます。
アンドロメダの初孫祝いになにか贈ってあげてるといいのにな～

スー先生が出席簿というか授業記録？を持ってるのが萌えます。
先生っぽい感じがして微笑ましいと思います。
グリフィンドール何点減点したとかネビルの薬はどうだったとか記録してるのかな〜と思うとかわいらしいですね。

マンドレイクの植え替え作業中、たくましく二体同時につかみ上げるリリー。
マンドレイクが誰かに似ているのは気のせいです。
何かと２人でペアを組んでいたらかわいいですね。
リリーはフィールドワークとか野外系が似合うなあ。
どろんこになって遊ぶのを厭わなさそうです（妄想）

森に出かけてきたスー先生。
後ろ頭や背中に落ち葉をくっつけてたらかわいいですね。
自分では見えないんですよ。秋のかけらを連れて帰ってくる先生いいなぁ。

実りの秋なルー先生。

マクゴナガル先生と他の先生がたの組み合わせが好きです。

６巻からの引用ですけど

ネビル「ばあちゃんが、『呪文学』は軟弱な選択だと思っています」
マクゴナガル「『呪文学』をお取りなさい。私からオーガスタに一筆入れて、思い出してもらいましょう。自分が『呪文学』のＯ・Ｗ・Ｌに落ちたからといって、学科そのものが必ずしも価値がないとは言えません」

って会話にすごくときめきました。
マクゴナガル先生とネビルのばあちゃんが同年（？）だったんだなぁ！と可能性の広がりを感じました。

５巻でトレローニー先生をかばうシーンもよかったなぁ。
在学時代も同部屋だったりして、昔から面倒を見ていたのかなと妄想してしまいました。
アンブリッジやフーチ先生も同年だといいなーと妄想してます。

スー先生にとってのマクゴナガル先生は、同僚でありながら同時に「もと先生」ってのがいいですね。
そのマクゴナガル先生もダンブルドアの前では部下でありながら「もと教え子」ってのがいいですね。
マクゴナガル先生が学生のときはどんなだったのかなぁ。
ダンブルドアが教える変身術で成績よかったとかだと萌えますね。