スー先生のおっぱい萌えです。
なんとなくスー先生は何かを守りたがっているというイメージを抱いています。
母性とは程遠い雰囲気のスー先生が誰かを甘えさせてお母さんみたいに胸を吸わせてるとこを想像するとときめいてたまりません。
それが弱ったルー先生とかだと鼻血が出るほどときめきます。
ルー先生は本当はスー先生の胸を破って心臓を食べてしまいたいのですが我慢しているのです。
それと同じくらい、生きているスー先生のあたたかい胸から響いてくる心臓の鼓動を聞くのが好きなのです。
自分はまだ人間なのだと思えるから。
まだ大切な人を失っていないと思えるから。
だから胸に顔を寄せてその存在を確かめるに留めておくのです。
そんな殺戮欲と独占欲と愛情が絶妙のバランスで入り交じった甘美な行為が萌えます。
スー先生が女性だったらダメです。男性だからいいのです。
母乳も何も出ない男の薄い胸を吸うという不毛さや、倒錯していながら安らぎのある関係が、ルスネそのものに通じるところがあるなぁと思います。
http://blunt.razor.jp/wolfsbane/blog/diary.cgi?no=232
ってかなり前にもおんなじテーマで書いてた…