オフロに入ってるスー先生を想像するとほっこりします…
あったまってほかほかになった体でベッドに入るのかと思うとかわいくてたまりません…
スー先生おつかれさま〜
スー先生は夏の間も城に住み込み希望です。
夏のホグワーツってほんとに静かなんだろうなぁ。
スー先生もちょっとは薄着になって…
しもべ妖精がアイス用意してくれてて…
そんで頭キーンってなって「アイスクリームなど大嫌いだ!」とスプーン持つ手をぶるぶる震わせたりして…
珍しく湖にやってきてはズボンの裾まくりあげて裸足で水生植物の採取に熱中したり…
で、あまりの暑さにくらりとしたり、木陰に腰かけてちょっと休憩したり、「昔ここでよく本を読んだものだ…」と思い返してみたり、風がスー先生の頬を撫でてたり、一瞬すごく懐かしくて優しくて泣きそうな気持ちが去来して、はっと気づくと少し眠っていたように記憶がぼんやりしていたり…
夏のホグワーツは楽園みたいなかんじ。ゆるやかに時間が流れていて、誰も護らなくてもいいし誰とも戦わなくてもいいし、ひとりで心穏やかでいられる時間が約束されてるんです。
でも新学期になってやかましくて弱くて未熟な生徒たちにかこまれてドタバタイライラしながら過ごすのもそう悪くはないと思いますよー。
先生はなんだかんだ言ってホグワーツが好きだといいな。
(要約:スー先生もお仕事がんばるんだし私もがんばろう…)
スピナーズエンドのスー先生とピーターの共同生活を想像するのが思いのほか楽しいです…
ピーターが食材買い出しに行ったりお隣に回覧板まわしに行ったり町内の地蔵盆の寄付したりスー先生に「あそこの醤油は買うなと言ったろうが!」って怒鳴られたりしてるのかと思うとはあはあ。
「うちNHKみてないんで」とか「うち預言者新聞とってるんで」とか、困ったセールスもピーターが対応させられてたのかと思うとはあはあ。
普段は出がらしのお茶か薄いコーヒーしかないのにベラシシ姉妹が来たときには「しもべ妖精ワインで結構」とか言われて「ゴクリ…」と震える手で秘蔵のワインの栓を開けていたのかと思うとはあはあ。
エプロン着てスー先生にいびられるピーターが見たいよ!