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先生の傷

ルー先生を人狼体質に至らしめたのは、グレイバックの咬み傷ですよね。
スー先生を闇に走らせ、人を殺させまでしたのはいったいどの傷でしょうか。
それは心にある大きな傷で、先生は小さいときからそれをひきずっているのかもしれないな…
左腕に刻まれた闇の印ではなく。
と思うと胸が痛いです。
一体なにが先生の心に傷をつけたのでしょう。混血であることなのかな。
幼いセブルス少年の瞳が虚ろだったのも、両親が不和だったのも、学生時代いじめられていたのも、闇にはまって抜けられなくなったのも、これはすべてスネイプ先生が混血だったからなのかなと思うとすごくすごく不憫でやるせない気持ちになります。
マグルと魔法界の軋轢はなんとかならないんでしょうか?
スー先生のお父さんとお母さんとか、メローピーとリドルとか。
「混血は幸せになれない」というのがハリポタ作品の総括になりそうでいやだなあ。
そうじゃないですよねローリングさん。
それともスー先生やヴォルデモートは両親の出自に関係なく、生まれたときから悪役になるよう運命づけられてたんですか?
あんなに豊かな人物描写をするローリングさんがそんなラストにするはずはないよなあ。
もやもや。

みぞの鏡

1作目を流しています。
みぞの鏡は7巻にも出てくるのかなあ。
7巻のハリーがみぞの鏡を覗いたとき、そこにどんな自分を見るのかな。
鏡に映った姿が「そのままのハリー」であることを望みます。

それと同じように、7巻ラストのスー先生がみぞの鏡を覗いたとき、
そこにそのままの自分の姿を見てくれたらいいのにな。
スー先生の望みって、ローリングさんといえども描写してはいけない
ス−先生だけの聖域のような気がします。
先生はその聖域を反吐が出るほど嫌悪していそうだ。
それこそ「最悪の記憶」と同じように、頭の外に追い出してしまいたいと思うくらいに。
そうすることはできない、望みなんて叶うことはないとわかっているから忘れたいと思っていながらも、頭のどこかにこびりついて先生を苛み続けるというあたりも、最悪の記憶と同じである気がします。
最悪の記憶と釣り合うほどの先生の望みって何なのかな。

2007年5月 スーパーコミックシティ

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データを整理していたら出てきたイベント記です。
どこかに載せたような覚えがありますがもう一回載せておきます…

インターナショナル予告編

5作目映画の新しい予告編を見ました。

こ、コワー!というのが一番の感想です…
セストラルも不気味だし、アンブリッジの圧政下のホグワーツの雰囲気も怖いです。ヴォルさまも4作目に比べて怖くなっていますね!!スーツ着て立っている姿にシビれます。
原作のギリギリ感を出してくれて嬉しいな。
ビッグベンの前を飛んでいるシーンは本当にいいですね〜。
今回も目の保養になる綺麗な背景をたくさん見られるといいな。
そして先生はなぜロンの頭をハタいているのか…。
しかもすごい勢いです。ハリー笑ってるよ!笑うシーンなの!?
3作目の教科書オープンといい、4作目の頭はたきといい、映画オリジナルのロンとスー先生の絡みって微妙に多いです。
そうか、映画制作側はスネロン(ロンスネ)がイチオシなんだな?その手には乗らないぞ!でもスー先生とロンの組み合わせもいいかもしれない…スー先生はウィーズリー家の子供たち全員を教えているでしょうから、それぞれの兄弟の性格も把握しているんでしょうね。他の兄弟や友達との比較による劣等感が強い普通の男の子(でも純血)なロンをスー先生はどう思っているのかな…そんなに嫌いではないといいな。ハッ私は一体何を…
映画の先生は動きにキレがありますね。原作の「ねっとりイヤミ教師」とはまた違った「ちょっと毒舌な熱血教師」って感じです。映画の先生って情熱的だな〜。これはこれで好きだあ。
映画だけ見てる人のスー先生像ってどんななのかな。

全体的に内容盛りだくさんな感じで、本編もすごく面白そうだな〜と思いました。
ああでもシリウスが死んじゃうんだなあ(泣)
ダンブルドアもローリングさんもひどいよー(再)

映画公開までに5作目を読み返しておこうっと。

防衛術の先生

スー先生がホグワーツの教職についてから14年間の毎年、1年ごとに変わる(自分よりも劣るであろう)防衛術教授を見る気分はどんなだったでしょうか…
吃音で憑き物つきのクィレル、無能なロックハート、殺人鬼の旧友で人狼のルーピン、大嫌いな闇祓い(しかもニセモノ)のムーディー、気に障るカエル顔のアンブリッジ…
5年間だけでもこんな顔ぶれです。
ハリーが入学する前の防衛術教授たちもすごかったんでしょうね。
(校長も、防衛術教授が1年でやめていくことは知っているだろうから、教授選びもそこまで深く考えていなさそう。理事が適当に選んでる?)
無能な部外者が防衛術教授をつとめることにうんざりしながらも、「来年こそは我輩が選ばれるかも…」という希望を心のどこかで捨てきれないスー先生ってちょっとかわいいな…。