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スー先生を語る会

遠方のスー先生ファンさんとお会いする機会がありました。
熱いスー先生トークをお聞きするのは楽しかったです!
気絶したり体調が悪くてぐったりしているスー先生萌え〜! とか、
スー先生が何かを食べているところを想像するだけでかわいい! とか、
びっくりしたり怒られたりしているスー先生はかわいいに違いない! とか、
すごくピンポイントなツボで盛り上がることができて嬉しかったです。
好みが合う人とお話しできるというのは幸せなことです。

ああ色々な人ともっとお話ししたい。
せめて7巻が出てしまう前に6巻について色々語り合いたい。

財布を落としました

ルー先生は財布をよく落っことすタイプだと思います。
お金に執着が薄くて注意力が散漫になるんです。
だからいつもスー先生が財布を握っているんです。

スーパーで一緒に買い物している最中、
ふらりと姿を消したルー先生がスー先生のもとに戻ってくるのです。
あっま〜〜いお菓子2・3個抱えて、おずおずと。
お菓子コーナーには意図的に近付こうとしないスー先生の努力がだいなしに!
「返してこい!」と言われてしょぼんとなるルー先生。
でもルー先生はめげません。
レジでの会計時、買い物カゴと一緒にお菓子をそっと差し出します。
そこでもまた「買わんと言っただろうが!!」と小声で叱るスー先生。
レジ前の押し問答は体裁が悪いので、結局チョコ1個だけ買うことに。
そんなスーパーのレジの店員になりたいな〜(夢)

以上、貧乏同棲妄想でした。(ひさしぶりだ!)

理解されない先生

うおー!
『チャングムの誓い』がますます魔法薬学の世界ちっくになっている。
薬学もえー(←スー先生らぶの末期っぷりに自分でもびっくり…)
何度もすみません好きなんですチャングム…
生徒の成績に『不可』をつけまくるシン先生が萌えです。
周りに理解されない真面目な先生というのはいいですね。

なんだかスー先生みたいで。(やっぱりそれか)
スー先生が他の先生たちみんなから疑われていたって本当ですか。
「スネイプ…私たちみんなが疑っていました…でもダンブルドアが…」
という6巻のマクゴナガル先生のせりふを読んで悲しくなりました。
マクゴナガル先生、自分の教え子だったろうに、疑っていたんですか?
一番スー先生の面倒を見たであろうマクゴナガル先生がこう言うくらいだから
スー先生はダンブルドア以外の誰とも親しくなかったのですね。
(フィルチとはべったりの仲ですから仲はよかったのでしょうか)
信頼されない中で15年間も嫌な思い出の残るホグワーツで
教鞭をとるスー先生の気持ちはどんなだったのでしょうか。

たまご

スー先生が猫背なのは卵を抱いているから。
守るように、隠すように、大きな卵を大事に大事にかかえているからです。
先生の卵を割らないでいてあげる人が好き。
ルー先生とかリリーとか。

先生の卵はいつも割られてしまう。
周りの人間は、先生がどれだけそれに執着しているか、
どれだけそれを慈しんでいるかということを知らない。
だから笑って割ってしまうのです。

先生は卵を抱いているけど、卵はもう孵らないかもしれません。
孵らない卵を大事に抱いている先生をそっとしておいてあげてほしい。

愛の力

「気付かないんですか?スネイプが憎んだ人間はみんな死んでしまう」という言葉、もしかして逆なのではないかということに気付きました。スネイプが憎んだ人間ではなく、ハリーを愛した人間がみんな死んでしまうのです。ジェームズ、リリー、シリウス、ダンブルドア。

もしかして、ヴォルデモートに立ち向かうには、「愛する者の死」という要素が必要なのではないでしょうか?それから得られる闘争心が必要なんでしょうか?それでダンブルドアは自分がむざむざ殺される結末に甘んじたのでしょうか?『ヴォルデモ−ト側』であるスネイプ先生が自分を殺す光景をハリーに見せることによって、ハリーのスネイプへの(ひいてはヴォルデモートへの)怒りが更に高まるように。これは単なる感情の話ではありますが、リリーがハリーを庇って死んだ事が『死の呪文』を跳ね返したということを考えると、ありえそうに思えてきます。

ハリーにあってヴォルデモートにないものは、「愛することができる力」ではなく、「愛するものを奪われた経験」です(ダンブルドアがハリーに語って聞かせた予言の力の話を要約すると)。ヴォルデモートは最初から愛を与えられませんでした。だから奪われようがありません。闇に抗うことができません。そして最後には愛の力を持つハリーに打ち負かされるのでしょう。でもそれだとしたら、ヴォルデモートがあまりに可哀想すぎませんか。
愛されないものが、愛を知らないものが、悪に走って、最後まで不幸せなままだなんて、そんな作品はいやだ。

誰か、誰か、誰か!
彼らを哀れんでほしい。手放しで「かわいそうに」と思ってほしい。
ダンブルドアならそれができたと思います。
でももうダンブルドアは死んでしまった。怒りに燃えるハリーしかいない。
ローリングさんが少しでもそういう目線で7巻を描いてくれますように。
あるいは、読者がそう思えるような描きかたをしてくれますように!
頼みますローリングさん! 悪役にも『愛の力』を。