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黒い毒

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「解毒剤のきかない毒草」というフレーズが
何ともスー先生っぽいなあと思ったので…

スー先生の醸す毒は左腕からくるものではないと思います。
ダンブルドアも、ヴォルデモートも、ジェームズも、みんな違う。
要因ではあっても直接の原因ではないと思います。
スー先生をあそこまで孤立させているものは一体なんなのだろう。
理解の及ばないスー先生が6巻にはいます。
でもどうにかして理解したい。

スー先生の顔

なんでスー先生はハリー相手になるとあんなに取り乱して+嫌味たらしく
なってしまうのでしょうか?
スー先生の実力・本領発揮はまさしくこっち側(ダブルスパイの閉心術士で
冷静沈着な策士)でしょうに、ハリー視点になると途端に『昔のことを
ぎゃーぎゃー言う恥知らずで大人気のないパワフルな意地悪教授』に
なっちゃうんですよね。
そういうところが好きなんですけど。

2章

また最初から読み直しているのですが…
スピナーズエンドのスー先生はやっぱり格好いい。
ベラの指摘をうまくすり抜けているな〜。
要点を言わずに『あのお方はすべてご存じだ』『あの方はお怒りだ』とだけ
通してるよ!
「計画」の内容も、スー先生自ら口に出しているシーンはありません。
6巻って3巻と同じでヴォルデモート本人が全然出て来ないんですよね。
記憶の中の姿を見たり話題の中で触れたりはするものの、今回実際に
ヴォルデモートが何か言っているシーンってなかった気がします。
だから、スー先生がスピナーズエンドで偉そうにピーターをこき使ったり
ベラを見下したりしていても、それが本当にヴォルデモートの意思あっての
ものなのかどうかがわからないのです。
そのあたりがスー先生の立ち位置を曖昧にしているなあ。
もどかしい…

フラ〜♪

フラーのらくがき。
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ヌラー(ごめんよ)が出てくると癒される自分がいます。
4のときはそうでもなかったのに。ラブパワ〜でしょうか。不思議だな〜
フラーは人間愛に溢れた人だと思います。

ダンブルドア

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ダンブルドアを「スー先生が殺した」ということもショックでしたが
「ダンブルドアが死んだ」ということも私には相当ショックでした。
5のラストみたいに、言うべきことを言ってくれないで先延ばしにして
結果的にシリウスを死に到らしめたようなところに腹が立ちはしましたが
単純に、私はダンブルドアというキャラクターが大好きだったのです。
好きなキャラクターが死んで本当にショックです。

スー先生がダンブルドアを裏切っていなくても、スー先生はダンブルドアを
もう戻って来れない遠い遠いところに追いやってしまったのです。
その事実が本当に悲しいです。
もし本当にスー先生がダンブルドアを裏切っていないのに殺したのだと
したら、スー先生こそ私なんかとは比べ物にならない心の痛みを抱えて
いるはずです。それを考えるとつらいです。
これ以上スー先生を苦しめないでくれ…。
いっそ本当に闇の陣営の人間だったら先生もラクだったろうに…
とすら思います。
でもそんなのは絶対に嫌なんです!!

ダンブルドアが死んで悲しいし、スー先生が悪役だったら悲しいし、
悪役じゃないのに苦しんでるスー先生を思うとさらに悲しいです。
この憤りというか悲しみをどこにぶつければいいのかわかりません。
ヴォルデモートが人に憎まれる理由がわかった気がします。
だって彼を恨むしかないですもん(泣)