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魔法使いスネイプ

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『魔法使い』なスー先生。
ハロウィンとかに使おうと思っていたのかもしれません…
スー先生がこういう帽子をかぶっているところを見てみたいです。
『魔法使い』というよりは『魔女』というかんじになりそうですが…
ネビルのばあちゃんの格好といい、こういういかにもコスプレっぽい格好は
以外とスー先生に似合うのかもしれません。
本人は嫌がりそうですが…
(って魔法族が嫌がるコスプレ系ファンタジーの服ってどないやねん)
ローリングさんの中ではスー先生はどんな格好をしてるんでしょうか。
やっぱりあれか、襟がたっかいローブ(@US版)着てるのか?

おまんじゅう2つ

癒されたいので、落書き帳に描いてあった昔の絵を発掘。
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ルー先生のふかふかしっぽをさわってみるスー先生。

最近絵をあまり描いていなかったので、描きかたをわすれています(泣)
昔の絵の方がまだマシだ…。

ドラコ

今作はとにかくドラコが痛ましかったです。
6巻のあとドラコはどうなっちゃうんでしょうか。
今はスー先生と一緒ですよね?
どうかどうか悪いふうに変わってしまいませんように。
ダンブルドアを前に杖を降ろしたときのままでいてくれますように。
だってドラコは誰も憎んでないんですよ。
ただ追い詰められてるだけです。
自分を殺すと、家族を殺すと、苛まれていただけです。
捨て身になっていただけです。
ドラコがダンブルドアを殺せなかったのはそのせいです。
人殺しに踏み切れないことは弱さではありません。

あれだけハリーに勝ちがたっていたクィディッチをほうり出して、
授業も試験も監督生の座も放ったらかして、彼こそこの言葉を抱いて
いたのではないでしょうか。
『僕は利用されたくない』と。

さて、破れぬ誓いについてですが…
「自分の子供を守ってくれ」と言われ、スネイプはドラコを守ります。
自分を庇護してきたダンブルドアを殺して、憎まれながら嫌われながら、
憶病者と罵られながら。
この筋書きをどこかで見たことがあります。
ジェームズ・リリーの子供であるハリーとスネイプの関係です。
(直接この夫妻から言われたのかどうかはわかりませんが)
「ハリーを守ってくれ」と言われ、スネイプはハリーを守ります。
自分を庇護してきた闇の陣営をふりほどいて、裏切り者と罵られながら、
恥知らずと罵られながら。
スネイプ先生がダンブルドアを殺したのはドラコの代わりですよね。
ドラコがヴォルデモートに殺されないように自分が手を汚したのです。
形や陣営は違えど、スネイプ先生のこういう面が見られたことは
嬉しいことでした。
スネイプ先生が命をかけた(破れぬ誓いを結ぶことによって)のは
ドラコのためなのでした。
じゃあハリーはどうなるのだという話です。
ああああ早く続きが読みたい。
納得いかない話だったら捏造するぞ。(やっぱりするんじゃん)

読後一番の感想

全部読み終わりました。
上巻終盤くらいから実質一気読みしました。

ひどいよーーーー!!!!
ひどいよ、ひどいよ、ひどいよひどすぎるよ。
どうしてスー先生がダンブルドアを殺してしまうんですか?
なんでスー先生じゃなきゃいけないんですか?
スー先生はどうしてダンブルドアの懇願を無視したんですか?
それほど厭わしい存在だったんですか?
ああああああ…………
ダンブルドアがもう一言も喋らないなんて信じられません。
意味深な発言をすることも、ハリーを悩ますことも、「そこにいる」ことも
これから二度と見られないなんて、信じられません。
スー先生がハリーの味方じゃないなんて、本気でハリーをヴォルデモートの手にかけさせようと考えてたなんて、考えたくもない結末でした。
(ついでに言えばルー先生がトンクスとくっついちゃったことも…)
ううううううう。

でも、物語としては、4からこれまでの中では一番面白かったです。
文章が整っていて読みやすかったし、今まで提示された色んな伏線がようやく明るみに出たスッキリ感もあるし、何より最後のハリーの決然とした静けさ、後戻りできない決意の描写がとても好きです。
何を経てそこに到ったかを事細かに描写されていて、ローリングさんはこれを描きたくてシリーズを続けてきたんだなと思いました。

あああああでもでも………
初めて本気でスー先生を憎らしく思いましたよ。
そしてスー先生にそんな行動を取らせるヴォルデモートを本気で嫌な奴だと思いました。
しばらくダメージ大でいそうです。
だって私はスー先生ファンですから。



こういうときはルスネ小説を読むにかぎります。
毛皮いじり系のほのぼのしたのを。(悪い逃避癖ですね)
もふもふ。癒される。
癒されるけどこんなシーンは原作ではもうないんだなあ(泣)
って、「もう」どころか最初からありえないんでしたっけ…
原作と二次創作の関係がうまくつかめなくなっています。
読み手の願望の具現化が二次創作なら、せめてその中でくらいは幸せになったっていいですよね?
でも原作を否定していたのでは、何を愛しての二次創作なのかわからない!
ただの捏造だそれじゃあ!
(ってよく考えてみれば私がやってきたのはただそれだけなのでした)
ああ混乱している。うううう。
早く7巻読んですっきりしたい。でも終わって欲しくないというジレンマ。

若先生

序盤の「15年もホグワーツにいて…」(うろ覚え)という台詞を見て…

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ホグワーツに就任したばっかりの若先生。ぴちぴちの20歳です。
こんなに若い教授はホグワーツ始まって以来じゃないでしょうか…
自分と同じ時分にホグワーツに在学していた後輩が教え子になるんですよ。
もちろん教え子の中にはスー先生が学生時代どんなだったかを知ってる
子もいたろうし、例のあの人が『生き残った男の子』に打ち負かされて
スー先生には(学生時代のような)「闇の魔術」という後ろ楯がなくなった
ということを知っている子もいたろうし、
『おい!スニベルス!』とか調子に乗って軽口叩いて大減点されたり
罰則くらったりした子もいたんでしょうね。

それに比べればハリーたちが入学してきた時分なんて、だいぶ平和で
落ち着いてきた頃だったんだろうなあ。
スー先生の知り合いもみんな卒業しちゃってるし、生徒の顔ぶれも
入れ代わってるし。

スー先生は嫌われることに慣れていそうです。
なのにハリー相手だと猫なで声を出したり激怒したりする先生がかわいい。
ハリー相手以外には結構アッサリ対応してそうなのに。