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ちび

ちび
ホグワーツ就学前のちびセブルスが愛しすぎる…
日影で弱々しく育つ植物みたいです。
優しくしたい気持ちといじめたい気持ちの両方を刺激するタイプだと思います。
ジェームズとかはたぶん後者のツボを付かれたんだろうなーと思います。

落ち葉

落ち葉
美しいものは指の間をすり抜けて朽ちていく

木漏れ日

木漏れ日
うたた寝してるときは近くにいられるのっていいなあ。

アイス

イラスト 21.png
大人ルー先生がちびセブを甘やかしてるのが見たい。
優しくされ慣れてなくて戸惑ってるちびセブルスが見たい。

きがえ

イラスト 20.png
着替えてるセブルス少年て無防備で愛しいなあと思います…

ルシセブ

クィディッチ
実はクィディッチに熱いルシウス先輩に付き合わされるセブルス少年。
歳相応にクィディッチ好きなルッシーさんかわいいですね!

近況ページに載せてたらくがきサルベージ8

れぎゅたん
後輩歓迎の夕べ@スリザリン。
もうとにかくクリーチャーが好きで好きでたまらないレギュラスさん。
普段はクールでかっこいいのにしもべ妖精のことになるとデレデレです。

末っ子サンド
リリーとナルシッサの板挟みになるセブルス少年が好ーきーだー。
どちらも上はいるけど下のきょうだいがいないからオモチャ代わりにいじられまくるセブルス少年。
リボン結ばれたり女物の服着せられたりしてたんじゃないかな!
一人っ子ながら(姉は…姉だけは欲しくない…!)と強く思うセブルス少年なのでした。

リリー→セブ←ナル萌えるよー。

ブラックシスターズ
右から
やる気いっぱい死喰い人見習い長女ベラトリクス。
愛に生きるロマンチスト次女アンドロメダ。
しもべ妖精大好きなリアリスト三女ナルシッサ。
ぜんぜん似てない三姉妹。

マクトレ
マクゴナガル+トレローニーです。
きっと同寮同室だったんじゃないかな!
トレローニーが部屋を私物で埋め尽くすのでお怒りなマクゴナガルさん。
踏まれて割れたトレローニーのメガネを直すのは朝の日課です(夢)

近況ページに載せてたらくがきサルベージ7

ジェームズ
ジェームズはアラレちゃんめがね。

ルーセブ
ルー先生にちゃんと理解されて愛されるセブルス少年が見たいなって…

ルー先生
映画ルー先生が好きだー。
先生モードでの余裕っぷりと騎士団モードでの余裕のなさっぷりがたまりません(萌!)

ハリスネ
「…(怒)」
「僕だってくっつきたいわけじゃないんだ!」

的なアクシデントハリスネ。
きっと双子にくっつき魔法とかかけられたのです(萌)

スー先生
二十歳そこそこの若先生がスリザリンをまとめ上げるのはホント大変なことだったと思います。
最初にビシッと威圧するのはナメられないための手段だったんだろなーと思うといとしいです。

近況ページに載せてたらくがきサルベージ6

開心術
開心術ってこんなイメージだよ!

シリウス
最近この人をすごく好きになってきた。
ブラック家の血を引いてるからどこか情緒不安定で、騎士団の一員として・ハリーの後見人として出来ることは何でもやりたいのに、ダンブルドアの命令で軟禁状態にされるシリウス。
鬱状態でループする思考から抜け出せない。同じとこをぐるぐる回ってる。
親世代ってシリウスに限らずみんなそういうとこがあるよね。
そんな親世代が大好きです。

まどか
セブルス少年はやっぱりリリーとの出会いをやり直したいと願うのかな。

偏頭痛
緊張性頭痛と両方ありそうですよね。
で、年に何回か群発性頭痛が襲ってきてそうです…
スー先生は頭痛が似合うよなぁ。

雪
フード被ってるセブルス少年かわいいと思います。

近況ページに載せてたらくがきサルベージ5

スー先生
やる気のない生徒を言葉の棘でねちねちと詰るスー先生。
指は唇に添えて(萌え)。
スー先生的には至福のひととき。
そんなちょっと歪んだスー先生が好きだ。

ひげルー
本当は何もかも終わらせてしまいたいのかもしれない。
もうこれ以上失うことには耐えられないから。
転がる石を止めることはできずあとは砕け散るのを待つだけ。

セブルス少年
セブルス少年が自分の持ち物に「Half blood Prince」て書いてるのがかわいいと思います。
わざわざ「半純血の」とつけるあたり混血であることをすごく気にしてたんだなーと思います。
リリー/ハリー基準で行動してる今のスー先生と比べると「自分」を軸に置いてもやもやぐるぐる考えていたであろう少年時代のセブルスは若くて青くて愛しいです。
スー先生も昔の自分の日記とか読んで「ウワー!」てなったりするのかな。
そんな黒歴史持ちスー先生も萌え。

セブルス少年
お母さんのお下がりの女物のシャツやらを下着にしてるセブルス少年萌え。
痩せぎすながらも成長期で手足が伸びて身長が高くなってそれでも制服の中は女物のシャツ。
セブルス少年の恥じらいや自己嫌悪をよそにぐんぐん大人の男になっていく体。
とか萌える。
服買ってあげたい。

リリスネ
「あなたは私に断罪されたいだけなのね。」
「そうとも。私はあのとき君とともに死ぬべきだったのだから。」



「許さないわ。生きて償いなさい。」

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