涙を流せない君のために
1月9日から3月10日までの間はスー先生の方が年上な年の差CPになるんだな~と思うと萌えます。
同級生で同僚なルー+スネの貴重な期間です!
年下ルー先生をリード(?)するスー先生とか萌え。
このときとばかり甘えるルー先生とか想像しても萌え。
スー先生はリリーを失ってからというもの、自分の生きる意味を見いだせず、むしろ罰せられることを望んでたのかもしれないですね。
ハリーを守るという使命によって生きる意味を与えられたのかな。
誰かを守ることでしか自分の存在意義を見いだすことができない、誰かを守ることで自分が守られているというスー先生は、なんだかとても悲しいなぁと思います。
献身的な自己犠牲こそがリリーへの償いとなり、また、スー先生のアイデンティティとなっていたのか。
(ここから妄想)
スー先生がルー先生のために脱狼薬を煎じてくれたり、面倒をみてくれたりしても、それすらも自己犠牲の一貫でしかなく、愛着などないのかもしれない。
本能的に弱った者を守らずにいられないだけなのかもしれない。
とか考えているルー先生が萌えます。
スー先生の(内面には罪悪感からきているであろう)優しさに甘えながら、これは僕が望んでいるものではない気がする…と漠然と感じているルー先生なルスネが萌える。