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近況ページに載せてたらくがきサルベージ5

スー先生
やる気のない生徒を言葉の棘でねちねちと詰るスー先生。
指は唇に添えて(萌え)。
スー先生的には至福のひととき。
そんなちょっと歪んだスー先生が好きだ。

ひげルー
本当は何もかも終わらせてしまいたいのかもしれない。
もうこれ以上失うことには耐えられないから。
転がる石を止めることはできずあとは砕け散るのを待つだけ。

セブルス少年
セブルス少年が自分の持ち物に「Half blood Prince」て書いてるのがかわいいと思います。
わざわざ「半純血の」とつけるあたり混血であることをすごく気にしてたんだなーと思います。
リリー/ハリー基準で行動してる今のスー先生と比べると「自分」を軸に置いてもやもやぐるぐる考えていたであろう少年時代のセブルスは若くて青くて愛しいです。
スー先生も昔の自分の日記とか読んで「ウワー!」てなったりするのかな。
そんな黒歴史持ちスー先生も萌え。

セブルス少年
お母さんのお下がりの女物のシャツやらを下着にしてるセブルス少年萌え。
痩せぎすながらも成長期で手足が伸びて身長が高くなってそれでも制服の中は女物のシャツ。
セブルス少年の恥じらいや自己嫌悪をよそにぐんぐん大人の男になっていく体。
とか萌える。
服買ってあげたい。

リリスネ
「あなたは私に断罪されたいだけなのね。」
「そうとも。私はあのとき君とともに死ぬべきだったのだから。」



「許さないわ。生きて償いなさい。」

学生時代の思い出

ジェームズ達との友情の過去が、ルー先生にとっては数少ない暖かい思い出であると共に、スー先生に対しては後ろめたく思われてならないものだってことに萌えます。
グリフィンドールの友情と、セブルス少年を助けることと、ルー先生のなかでは両立することができなくてどっちかを選ばなきゃいけない状態だったわけじゃないですか。
そこで自分のぬるい友情を選んでしまってごめん、彼らにたいしてなにも言えなかった弱い自分でごめん、みたいな罪悪感が、ホグワーツ時代の記憶にくっついてきてるルー先生いいですね。

スー先生とお茶を飲みなから、君と一緒に仕事ができるなんて僕は結構嬉しいんだよーなんて語ってるルー先生を見て、「ここにいるのがあいつらでなくて残念なことだったな」と言い捨てるスー先生とか。
「そういうこと言わないでよ…」と凹むルー先生が見たいよー。

いいじゃない!教授になってから少しずつ人間関係を築いていくルスネいいじゃない!と思ったのでした。
ルスネは罪悪感萌えですね。

月光アレルギー

月
フォトショの練習。
シェイプツールに月があったので…

人が日差しを眩しく感じるように
ルー先生は月光を眩しく感じるんだろうなあ。

スー先生受け!

低画質
むかぁ〜しに描いたペーパー絵が出てきたので色塗りしました。
スー先生受けオンリーイベントのときのです。
思いつく限りの攻めキャラを描けて楽しかった!

原寸は428KBあります。

喪失

スー先生が命を落としたことを、ルー先生は知っていたのか。
敵だと思ったままでも、恨んだままでも、そういうことは一切関係なく、スー先生が死んだことを知ることがあったのか。

なんとなくルー先生はその喪失にはもう耐えられないんじゃないかと思います。
ただでさえ「自分は幸せになるべきではない」と思っている人だというのに、そのうえスー先生の真実を知り、愛情と罪の代償の大きさを思い知らされたら、ルー先生が今まで通り生きていられるとは思えない。

互いが死んだことを知らず、あらゆる意味で互いを喪失することなく最後のそのときを迎えられたのだとしたらいいな。

どうして、どうしてと思う気持ちはまだありますが
今はあの最後がもっとも痛みが少なかったのではないかとも思えます。

ルー先生は幸せだったのかなぁ。

年下萌え!

MORさんとこの2ヶ月おとな祭りに乗り遅れたあ!
ルスネじゃないけど私も描いてみました…
18歳の壁
一足先に大人になっちゃうセブルスさん。

匂いくんくん
年下なので甘えんぼうルー先生。
スー先生の黒いマントが好きなのです。
匂いをくんくんかぐのでスー先生に怒られます。
あれ…いつも通りだな…。
でも長髪なのでだめルーじゃないです。

3/10

ルーピン先生お誕生日おめでとー!
おめでとー!
いつもだめルー先生ばっかり描いててごめんなさい。
ルーピン先生大好き!

ひげルーは唇を横切る傷跡がせくしーだと思います。

スー先生像

スー先生は世話焼きだったんじゃないかなぁ。
ルー先生のぼろぼろマントを繕ってあげたり、薬でぼんやりしてるルー先生のヨダレを拭ってあげたり、まるでおかあさんのようなスー先生。

口では嫌味を言ったりイライラした態度ながらもちゃんと相手のことを思いやって世話を焼いてくれるのです。ルー先生はそんなスー先生の優しさについつい甘えちゃうのです。
スー先生からは「人の話を聞かない」と怒られるルー先生ですが、単に相手の口ぶりに翻弄されないだけなのです。

スー先生の怒りっぽいとこや潔癖なとこを好ましくさえ思ってて、だからこそダンブルドア殺害の件では苦しんだんじゃないかなぁ。
ダンブルドアと共に最後の砦だった「セブルス」という存在まで両方いっぺんに失ってしまって、冷静でいることなんてできなかったと思います。
「私は彼の一体何を理解していたつもりだったのだろう?」と。

ルー先生!あなたは間違ってなかったよ!「感謝すべきだ」って判断も、あなたの中のスー先生も決して嘘の存在じゃなかったんだよ!
だからそんなに憔悴しないで。スー先生に失望しないでくれー!

忘れないうちに…

ちびセブルス萌え…!大人ルー先生とちびセブルスの心の交流が見たいよ…!ルー先生はソフトクリームとか買ってあげるといいよ!お金がないからトリプルとか買ってあげられなくてシングルのチョコレートのやつで。でもアイスを食べたことがないセブルスは目をきらきらさせて喜んで食べてるのです。「ルーピンもたべるか…」とか言ってくれるんです。もうルー先生涙。私も涙。セブルス少年を幸せにしたいんだよーー!!

若いセブルスさんと大人なスー先生

1
在りし日の親世代。
スネイプさんが現在より3割増くらいトゲトゲしています。

2
先生になったスネイプさん。
昔にくらべれば周りとの協調もとれるようになり、だいぶ大人しくなりました。
それを知っている同級生ルー先生もえ。
校長先生も知ってるんだろうなあ。えへへ。

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