なんかもう、既存のキャラクター死にすぎだから!ヘドウィグとかムーディとか!もうちょっと見せ場あるのでは…というところで退場。ええ〜。
ハーマイオニーとロンがすごく成長したかんじ。6巻の嫉妬・恋愛モードからのギャップもあるんでしょうけど。違う人が書いた作品みたい。今まで脇役だった二人がぐいぐい話を進めてて小気味いいです。
ダンブルドアやルーピンの今まで見られなかった面が描かれてる。ハリーたちとは対称的。特にルー先生は一体どうしたの。ほんとに違う人が書いた作品みたいだよ。
スー先生にもこうやってどんでん返しがあるかな…とかまだ考えています。
読むときは恐怖が先走ってすっかり悲観的になってるのですがやっぱりどこか期待してしまう…
誰かと感想を分かち合いたい。でも読了してないのでそんなことできません。(っていうか、まだ読了してないのか私…)歯がゆい。みんなどんな思いで読んでるんだろう。早く読み終わりたいような幸せな結末を諦めるのは怖いような。
ヴォルデモートよりスー先生のほうが怖い。神・ローリングさんという存在は更に怖い。