ピーヴォルはすごい公式CPなのでは?と常日頃思っています。
あんな取るに足らない(とヴォル様は考えていたであろう)小男の世話にならなきゃいけない屈辱… 置き去りにされる恐怖… 裏切られるのではないかと疑心暗鬼… たまりませんね。
復活前の未熟児のようなヴォル様をピーターがお世話する図式も大好きです。まるでメローピーから得られなかった赤子時代のお世話のやり直しみたいで、皮肉で残酷ですよねぇ。
ピーターはヴォル様の体拭いたり柔らかいポリッジ食べさせたりしたんでしょうか。ナギニはそういった身の回りのお世話ができないからなぁ。
(わが君〜 私がお力になれればいいのですが… このウサギ肉をわが君にもお分けできたらいいのですが…)と申し訳なさそうにシューシュー縮こまってるナギニ萌える。
その気持ちだけで十分やで!とホロリ涙するヴォル様(妄想)