遅くなってしまいましたがスー先生お誕生日おめでとうございます!
プレゼントがめっちゃ届くので食事の皿を浮かせているスー先生。
スー先生が戦いでいのちを落としたあと、校長室の遺品を整理していると、隠し戸から生徒のプレゼントがたくさん出てきて、しかもちゃんと少しずつ使ってあって、じ〜んとなる発見者。
毎年スー先生のお誕生日はちょっとしたお祭り騒ぎになるといいなあと妄想しています。
遅くなってしまいましたがスー先生お誕生日おめでとうございます!
プレゼントがめっちゃ届くので食事の皿を浮かせているスー先生。
スー先生が戦いでいのちを落としたあと、校長室の遺品を整理していると、隠し戸から生徒のプレゼントがたくさん出てきて、しかもちゃんと少しずつ使ってあって、じ〜んとなる発見者。
毎年スー先生のお誕生日はちょっとしたお祭り騒ぎになるといいなあと妄想しています。
冷たい風に吹き散らされる髪。
ベラさまは髪の毛もっさり系だといいな!
ベラさまのヴォルさまに対する一途な愛が好きですー。
死喰い人の中でいちばん忠誠心が強いんじゃないかな。
「もうそれしかないっ!」ていう盲目の愛です。
シリウスとは幼少期からしょっちゅう衝突してたらいいな!
似ている性格ゆえに反発しちゃうのです。
そう考えるとシリウスの最期は意味深ですね
れぎゅたんが指輪とかしてたらかわいいなーって。
兄と同じたっぶりしたウエーブヘアーだけど、兄とは違ってきちんと撫でつけていると思います。
ちょっと鋭い目元も兄のほうは吊り目ぎみ、弟のほうはややたれ目ぎみで。
パーツで見ると似ているのに全体の雰囲気が違ってる。というのが萌えます。
お兄ちゃんはアウトロー、弟は優等生なかんじ。
ブラック家の指輪とかしてきたらいいと思います。
(映画ドラコも指輪してましたもんね!)
スー先生冬の薬草採取スタイルin禁じられた森。
むくむく厚着してるスー先生てかわいいなー!という妄想。
(無理矢理)ミントキャンディーを食べさせられるスー先生。
ルー「ひどいよ~わたしのお菓子はもらってくれないくせに~」
スー「うるさい泣くな!菓子が欲しければくれてやる!」
ルー「えっそんな口移しだなんて…」
スー「………」
ルー「ご、ごめんなさい」
スー先生、ルー先生用にお菓子ちゃんと用意してたらかわいいですね。
むかぁ〜しに描いたペーパー絵が出てきたので色塗りしました。
スー先生受けオンリーイベントのときのです。
思いつく限りの攻めキャラを描けて楽しかった!
原寸は428KBあります。
先生のリリーへの愛が辛いことを乗り越えられる原動力になっていたならいいですが、
リリーを死なせた罪悪感で「自分は辛いことも甘んじて受け入れるべき」という強迫観念に苛まれて生涯を過ごしてきたのだとしたら可哀想すぎる。
べつにリリーは何も悪くないんですけど。
先生のひたむきな愛を逆手にとって重い使命を負わせてきたダンブルドアはひどいです。
ことあるごとにリリーを引き合いに出してきたんだろうな。
先生はずっと自罰的な気持ちで生きてきたのかと思うと泣ける。
先生には幸せになって欲しかったなぁ。
私がダンブルドアをどーーーしても信じたいのは、ルー先生が言っていた
とおり、「スネイプを信じているダンブルドア」を信じたいからです。
ダンブルドアの判断が誤っていたなんて考えたくない!
スネイプ先生がダンブルドアを裏切っていたなんて考えたくない!
「わしは彼を信じておる」と言って安心させてくれるダンブルドアが
いなくなってしまったことがつらいです。
骨の随まで自分に忠実な人間を「働かせ過ぎ」だろう、こんにゃろ!と、
自分は何もかもお見通しなのに何も言ってくれないなんてずるい!と、
最終巻でそんなふうにダンブルドアを罵ることになってもいい!
とにかくダンブルドアのスー先生に関する判断が間違ったものであったと
思いたくありません。
自分の判断を誤ったことを、スー先生を「信じる」とだけ言うことに
よって言い訳しているようなダンブルドアなんてすごくいやだ!
ダンブルドアは偉大な人間であってほしいというのはそういうことです。
私がおじさん・おじいちゃん好きだから贔屓したいのではありません。
決して!(本当か?)
もうドラコのお誕生日ですがまだ先生のお誕生日をお祝いできてなかったので…
スー先生お誕生日おめでとう。
保証された信頼を、安全を、平穏を、先生は嫌いそうです。
でも私が先生にそれをあげたかったので描きました。
先生誕生日おめでとう。
いつまでも幸せに、長生きしてください。
だんすね。
ダンブルドアを「スー先生が殺した」ということもショックでしたが
「ダンブルドアが死んだ」ということも私には相当ショックでした。
5のラストみたいに、言うべきことを言ってくれないで先延ばしにして
結果的にシリウスを死に到らしめたようなところに腹が立ちはしましたが
単純に、私はダンブルドアというキャラクターが大好きだったのです。
好きなキャラクターが死んで本当にショックです。
スー先生がダンブルドアを裏切っていなくても、スー先生はダンブルドアを
もう戻って来れない遠い遠いところに追いやってしまったのです。
その事実が本当に悲しいです。
もし本当にスー先生がダンブルドアを裏切っていないのに殺したのだと
したら、スー先生こそ私なんかとは比べ物にならない心の痛みを抱えて
いるはずです。それを考えるとつらいです。
これ以上スー先生を苦しめないでくれ…。
いっそ本当に闇の陣営の人間だったら先生もラクだったろうに…
とすら思います。
でもそんなのは絶対に嫌なんです!!
ダンブルドアが死んで悲しいし、スー先生が悪役だったら悲しいし、
悪役じゃないのに苦しんでるスー先生を思うとさらに悲しいです。
この憤りというか悲しみをどこにぶつければいいのかわかりません。
ヴォルデモートが人に憎まれる理由がわかった気がします。
だって彼を恨むしかないですもん(泣)