わーんスー先生のばかー!(チャリティ先生事件)
二章はどこをめくってもダンブルドアずくめ。今までダンブルドアの少年時代や家族にについて考えたりしたことなかったなぁ。
11歳のダンブルドアの容姿なんて見当もつかない!
父親がアズカバン送りだなんてびっくりだ!しかもばたばたと身内が亡くなっていくし兄弟仲は不穏になるしたいへんだったんだなぁ。
追悼文読んでると泣きたくなるなぁ…。最後にダンブルドアの写真があるのがまた。
世間的にはかつての教え子がダンブルドアを死なせたってことは明らかになってないんだ。スー先生まだ手配されてない?されてるけど報道されてないだけだよね?
でも大々的に報道されて「スネイプ死すべし」な流れになってもやだなぁ…
リータ・スキーターのインタビューを信じてるわけじゃないけど、ダンブルドアには闇に手を出すような機会があったんじゃないかと疑ってます。
アバーフォースって山羊の人かぁ。(獣●の罪で捕まったのか?とかかなり失礼なことを考えてしまう…)若い頃の「決闘でケリをつけたがる」ってノリ萌えだなぁ。そういう時代も素敵だぁ〜
なんでハリーは鏡を割ったのか。5巻終わり頃からずーっと思ってました。まだ使えるのかな?ダンブルドアの瞳が見えたと思ったってことは向こうの世界と通信できるんでしょうか?だとしたらなんでシリウスはそんなものを…。
7巻のカバーの色はダンブルドアの瞳の色なんでしょうか。きれいな色だなぁー